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なぜ建築と土木は別々なのか

今日は建築士の日。ご存知ない方も多いのですが、建築士と土木の資格は別々。ちがうものなんですよね。…というわけで、最も基本的なトコロをおさらいしましょう。

建築と土木の違いは?






今日のおさらいは「土木」と建築の違いについて。
その違いを分かりやすく言えば

建築はヒトが活動する建物を作ること。そして土木はそれ以外すべての工事。

というのが分かりやすい考え方のようです。例えば、住まいは建築。トンネルは土木。建築と土木の2つを合わせて「建設」。

なるほど~ですね。

ということは、古墳は土木。


土塀も土木。


橋も土木。


お城もその目的から考えれば土木といえますね。


現代では、道路、上下水道、公園、街づくり…。洪水を防ぐための治水工事など、我々の生活をしっかりと支えてくれているオシゴトなんです。もっと凄いのはその仕事の多くが地図に残る仕事。一つ一つの仕事が新たな地図を作っていく仕事なんです。


土木工事。いまでも我が国の伝統技術がふんだんに活かされているそうですよ。一度じっくり勉強してみたいものですね。