1700年代には豊後の国へ石焼きの技術が伝えられ、以来、伝統技法としての石灰焼きが続けられています。
石灰の町に生まれた子供たち。石灰のことを知りたい子供たち。
津久見市ではそんな子供たちのために、津久見市が毎夏、石灰を使った教室を開催するんです。
今年は7月25日から3日間、「フレスコ画教室」の開催です。
今年のテーマは「海獣を描いてみよう」。
オトナも子どもたちも、伝統技法「フレスコ画」にチャレンジです。
津久見市からのお知らせでも市内に配布されています。
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