昨日6月24日は「ドレミの日」でしたね。
音楽の基礎となる音階のドレミが名付けられたということなのですが…
私にとって最近「音楽」といえば「凍れる音楽」。
「凍れる音楽」とも称される薬師寺さんの東塔。
2018年完了を目標として解体修理が行われている真っ最中です。
その工事の情報発表が楽しみで仕方ありません。
今日はとうとう相輪から水煙が外されたそうですね。(最後に記事リンク)
いよいよ解体も本格化でしょうか?
そして今回の解体修理で、どんな謎が明らかになるのでしょうか?
漆喰の謎も解けると嬉しいですね。